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ランディングページやウェブサイトデザインは、ボリュームによって形を変えてご提案します。
広告デザインについては紙媒体・インターネット広告など必要な場面に合わせた最適なデザインを考え、ご希望に沿うように作ります。
また、PCパーソナルレッスンはパソコン作業の苦手な方のお手伝い!あなたに合わせたペースでのレッスンをします。
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ホームページのデザインを一緒に考えましょう/今回の広告は誰に向けて発信しますか/もう少しPCと手軽に向き合いたいですよね
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デザイン、ときどきガジェット、そしてMac
PFUさんありがとう!昨年の限定モデルを買えなかったときに問い合わせしたら「発売は考えていません」って言ってたのに、
きっと問い合せ多数で「作ろう!」って思ってくれたんですね。
限定モデルより、さらに、さらに白い???真っ白さが増したように見えるのは私だけ?
実物はどうなんだろ。楽しみだ〜
PFUさんのプロダクト・雪モデルページはこちら
https://happyhackingkb.com/jp/news/snowmodel_types/
iMacに付属のapple 純正のキーボードがヘタって印字が削れて、なんか新しいの買おうかなぁとYoutubeでレビューを探していた。
ガジェッターさんたちがこぞって「キータッチがサイコー!スコスコ音が気持ちいい」と褒めちぎっていたHHKB Type-s。
見れば見るほどこれしかない!と思っていたところにAmazonで最後の雪モデルUS版を見つけて、カートに入れた!
ついでにipadのケース、apple watchのスクリーンとか見てたら。。。なんと!カートに入れていた雪モデルが販売終了。「現在在庫切れです。」の赤い表示になってる!!!そんなぁ、カートにいれてたじゃないの@!@!$%#!@$
どこをどうやっても、最後の雪モデルはカートに戻らない。。。がっかりどころの話ではないよ。
それから何日雪モデルを探したことか、メルカリの高騰破格を横目に(本体8万、無刻印キャップ5万とか買えないよ)海外では売ってない?Amazonに返品されてない?マーケットプレイスに誰か出してない???
ないよね。
すごい勢いで売れてたもん。
さすがに疲れて、諦めてもともとPFUさんが「白」と言っていたモデルを買った。
だって、キーボードは新しくしたかったから。
今更apple純正を買わなくたって、そのうちiMac買い替えたら付いてくるし。
「白」モデルの白じゃないところを海外のキーキャップだけ買って、全部白にした。
それでも、HHKBのキータッチは満足だし、時々文句言ってるひとがいるBluetoothも問題ない。
1のキーにiMac、2のキーにMacbook、3のキーにipad mini、4のキーにipad proと4つのキーを使い分けても快適!
ただ、たしかに省エネルギーの節電でキーボード本体の電源が切れるのがちょっと早いかなとは思う。
30分間でスリープという仕様になってるみたいだけど、体感は15分ぐらいなかんじ。
そこはぜひ改善してほしいな。せめてスイッチ長押しじゃなくしてほしいw
でも、でも、昨日2022年10月25日発売☆うれしい!
NFNFさんのいちばんレビューで知って、5回は見ちゃった。やっぱりいいよね。
あーよかった。
※この記事を書いていてオートスリープが解除できる、つまり電源入りっぱなしでいつ触ってもタイプし始めることができることを知りました!一年も。。。調べるって大事w
ちなみに、設定は裏面のディップスイッチ6をオンにします。
詳しくは取扱説明書をよーく読むか、「HHKBオートスリープオフ」とかで検索してみてね☆
手元にスマートフォンやタブレットがあればいつでも検索できて、アイディアを貯めておくといつのまにか宝の山になっているデバイス。
家に帰ってPCでデザインに取り掛かるのも、そのまま手元デバイスでデザインするのも、その時のタイミングや都合で自由にできる!
インターネットでヒントを探す。。。とりあえず検索ですよね。探したいイメージや参考にしたい資料がわかっていれば、検索サイトでキーワードを打ち込んで。
そんなときのおすすめはピンタレスト(Pinterest)。このサイトができたときには、おしゃれな画像・映像が次から次へと出てきて、本当に一般投稿で作られているのか不思議なぐらいでした。
それから数年が経ち、情報が増えるにつれて(私の個人的な感想ですが)いいものばかりが並んでいるわけでもなくなってっきた気がするけど、けど!やっぱりおしゃれな情報はたくさんあります。多くの投稿がいろいろな方向性のアイディアを見せてくれます。
検索サイトで探しても、候補の中にピンタレストも入ってくるので、知らない間にピンタレストのイメージからヒントを得ていることもあります。
ピンタレストアプリでは、単体のビジュアルディスカバリーエンジンとして存在していて、「こんなのないかなぁー」というときに簡単に候補が上がってきてとても便利です。つまり、見た目のアイディアを発掘するのにもってこいの検索ツールということです。
参考になる画像、映像がたくさんあるんですが、ピンタレストはその先に投稿元のサイトがリンクされているので、提供元サイトへ飛んでもっと詳しく調べることもできます。
アプリの使い方はとっても簡単。直感で操作できる手軽さが魅力です。
アプリを立ち上げた最初の画面がホームフィードと呼ばれるところ。すでにおしゃれな画像とか、かわいいのとか、いろいろ表示されています。
興味のある画像をタップするとその画像が大きくなって、提供元のサイトへ訪問するボタンと、自分でピンタレスト内に作ったフォルダへ保存するボタンが表示されます。そして、その下には関連したものが次々と候補表示されます。もちろん、キーワード検索もできます。
画像とタップすると大きな画面に移動するけど、検索画面の中で長押しすると保存するための「ピン」アイコンや、「目」アイコン、シェアするアイコンなどが出てきます。
ピンタレストにアカウントを作って、「ピン」する画像をカテゴリー分けして分類していくとデザインするときの参考を探すのにとっても便利です。
目のアイコンにはナナメ線がついていて、候補から外したいものにマークすることができます。そうすると、探しているものが絞られてきますよね。
それからピンタレスト内でユーザー同士のフォローをすることができます。何がいいかっていうと、フォローしたユーザーのピンも自分のホームフィードに現れてくるので、検索の範囲が広がるんです!
ユーザー同士お互いにフォローすることで、コンテンツが多様化されてなにかのヒントになることも増える!ということなんです。
それとは逆に、自分のプライベート用に非公開のピンを保存することもできます。
これわ!!!と思うものは、別に保存して自分だけのアイディア帳のように使うこともできるんです。
好きなアイテムで分けるフォルダをピンタレストでは「ボード」と呼びます。ボードに名前をつけて、それに関連するアイテム(画像とか映像)を分けていきます。
絵を描くためのボードだったら「イラスト」「水彩」「油彩」「スケッチ」。。。とか、「人物」「犬」「植物」みたいな分け方もシンプルでわかりやすくあとで探すときに便利です。そして、さらにボードの中にサブボードを作って、細かく分けることもできます。
ちなみにわたしのボードは「interior」「art」「apple watch」「fasion」「drawing」「cat」などなど。
絵を描くためのヒントを探すお話でピンタレストを紹介しましたが、いろんなジャンルで検索できるのでぜひ活用してほしいです!
最後にわたしがよく使っているフリー写真サイトも紹介しますね。
ここの2枚の写真もこちらのUnsplashから借りてきました。使った写真のコピーは忘れずに付けるようにしています。
それからPixabayこちらもおすすめです。
ぜひ、これからのデザインのヒントに使ってくださいね。
2021年8月21日のクリスタルイズム コンシェルジュとして音声収録を放送した内容を深堀りしています。ブログ前回の2022年5月7日の投稿の続きです。
ラジオ番組:クリスタルイズムは毎週金曜日10時からの放送。facebookのラジオクリスタルからLIVE配信がご覧いただけます。
ラジオクリスタルのHPはこちらです。https://www.81810crystal.com/
クリスタルイズム放送中のシンクロメッセージをLINEで受け取るにはこちらから「登録&スタンプ一個送信」してくださいね。
デザインするというと、どんなことを思い浮かべますか?
どこにもない なにかとても素晴らしいヒラメキを持って試行錯誤を繰り返し、描いては消して書いては消して、作っては壊して。。。そんなに大げさじゃなくてもっと気軽にデザインしたり絵を描いたりを楽しみたいと思ったので、デザインや絵を描くときのヒントを書き留めます。
インターネットで検索すればたくさんの素材に遭遇できるけど、目的が決まっていないとどれを選んでいいか迷っていしまい、次から次へと「こんなのどうですか〜」とAIがおすすめしてくるので、いつの間にかまったく関係のないところをウロウロしていたりします。
そこで、インターネット検索は置いといてアナログからスタート
絵本の世界を覗いてみます。絵本は対象年齢の幅も広く、ラフな温かい感じの絵から緻密で込み入った絵もあって、大人が見ても素敵だなと思うものがたくさんあります。
自分で楽しむための創作なら絵本からアイディアをもらって真似して描いてみるのも楽しいです。
そこで大好きなおすすめの絵本作家をひとり紹介します。
エロール・ル・カインという作家の絵本
イメージの魔術師と呼ばれ、人物も背景もとても丁寧で繊細、緻密な作風と物語の描写が魅力です。
絵画のように美しい物語の一瞬一瞬、それを縁取るフレームは植物をモチーフに描き込んだアール・ヌーヴォー調の素敵なデザインです。
もちろん出版物は完成品なので、その中から自分なら真似できる!ここが素敵!と思うところを部分的に真似して描いてみるんです。水彩画でも、アクリルでも、もちろん鉛筆、マーカー、ボールペン、道具は何でもいいので、真似しながら紙に描くことを始めます。
エロール・ル・カインの作品をいくつか紹介します。
フレームに描かれた植物のモチーフ、人物のポーズ、衣装の装飾、動物のキャラクターの描き方などみているだけでなく実際に描いてみると、その絵の良さがもっとよくわかります。
そして、たくさん描いていると自然にアレンジしてみたくなったり、しっかり真似しているつもりでも少しのバランスの違いで新しいデザインが生まれたりします。
ひとつのページをじっくり見ているだけでも、作家のアイディアや絵を描く作業の細部まで見えてきます。こうやって、描きたいなと思ったときに真似して描いていると真似はいつか新しいものに生まれ変わります。
ちょっと横道にそれますが、書道の勉強はとことん真似です。教本に載っている先生のお手本をそっくり真似する気持ちで書きます。古典の臨書などは息づかいまで真似する気持ちで書きます。真似て真似て真似ていると自分が出てきます。それが個性のある書作品に繋がります。
絵も、デザインも同じだと思います。
とことん真似することで自分流がちゃんと出てきます。そうすればデザインの展開ができます。
絵本からヒントを得て、最初は真似して描いてみることからはじめて、慣れてきたら真似をアレンジする、そうしているうちに、違うアイディアが思いついたら発想の転換の始まりです。
紙に描く、ペンから伝わる、紙とペン先が摩擦する感覚はとても大切です。指に伝わる摩擦の大きさ、強さ、優しさでどのくらいの力で描いた線か、それをどう表現したいかを感覚的に覚えると力強い線も優しい線も感情を込めて思い通りに掛けるようになります。
ぜひ試して、絵を描くことを楽しんでください。
次回は、アナログから発展してデジタルのデザインのヒントを話します!
2021年8月21日のクリスタルイズム コンシェルジュとして音声収録を放送した内容を深堀りしています。毎週金曜日10時からの放送はfacebookのラジオクリスタルからLIVE配信がご覧いただけます。
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